初期モデルの駆動トラブル:原因究明と部品交換(自己責任にて)
WGC530(2024年1月末までの出荷・初期モデル)を使用していますが、駆動系に不具合が発生したため、自己責任にて分解・部品交換を行いました。同機種をお使いの方の参考になれば幸いです。
■ 不具合の症状と原因
症状: ベアリング付きリアホイール(List №49)が回転しなくなった。また、前進する動力が滑車に伝わらない状態になった。
原因の特定: バックプレートL(List №47)が破損して大きな穴が開き、そこから粉砕された草が内部へ侵入していました。結果として、リアホイール(List №49)と右歯車(List №40)の全ての歯に草が詰まっていました。また、目視確認したところ、金属製である右歯車の中央部分が摩耗により削れていました。
■ 購入した部品
修理のため、以下の部品を購入しました。
ベアリング付きリアホイール(List №49)
右歯車(List №40)
バックプレートL(List №47)
ベルト(List №67) ※動力伝達の改善のため
■ 分解・組み立て時の注意点(想定外のトラブル)
作業中、右歯車を外したところで新たな問題が発覚しました。後輪車軸アセンブリ(List №42)に付いている「6001ベアリング(List №34)」が破損しており、さらに「Eリング(List №35)」が紛失していました。
6001ベアリング(List №34): 破損して固着していたためか、取り外すのに非常に時間を要しました。今回は購入していなかったため、不具合が発生した古いリアホイールのベアリングを取り外して流用しました。
Eリング(List №35): パワーコメリに行き、同サイズの市販品を購入して代用しました。
■ 修理後の状況と今後の予定
組み立て後、無事に車輪は回転するようになりましたが、前進する動力はまだ少し弱い状態です。
これについては、最近YouTubeにアップされていた「WGC530が動かない!? 走行クラッチの簡単調整方法を徹底解説!」という動画を参考に、走行クラッチの調整を実施してみようと思います。