商品情報
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芝の手入れを、もっとスマートに。
広域の芝を自動で美しく。
最大6000m²（約1800坪）の広い芝生に対応するX7 Plusは、圧倒的なパワーと精密なカット性能を両立。
AONavi™ナビゲーション、Vision AI、2枚のディスクブレードにより、起伏や障害物にも柔軟に対応します。最大35度の斜面も全輪駆動でスムーズに走行。
定期的な芝の手入れも、この1台にすべておまかせ。毎日の負担を大幅に軽減しながら、理想の芝生をずっとキープできます。
※Wi-Fi（2.4GHz帯）と屋外用電源コンセントが必要です。
※アプリ操作には、Wi-Fi（2.4GHz帯）と、Bluetooth 4.0以上に対応したスマートフォン（iOS 14.0以上／Android 5.0以上〈いずれも2025年6月時点〉）が必要です。
自動充電機能
バッテリーが少なくなると自動で充電ステーションに戻り、充電後は作業を再開。
レインセンサー搭載
雨を感知すると自動で退避。アプリで雨天時の遅延設定も可能。
ナイトモード対応
夜間の作業も可能です。
■主要諸元
| 型式 | SS-X7P |
|---|---|
| テクノロジー | AONavi（RTK + VSLAM）／Vision AI |
| カメラ | 双眼カメラ |
| 最大作業面積 | 6,000 m² |
| 刈高調整範囲 | 20～100 mm（電動調整式） |
| 刈幅 | 35 cm（デュアルディスク） |
| バッテリー容量 | 10 Ah |
| 充電器 | 5 A |
| 最大傾斜角 | 35° |
| 騒音レベル | 60 dB（A） |
| 防水性能 | IPX5 |
| 本体サイズ | 74.1 × 51.3 × 25.9 cm |
| 重量 | 14.4kg |
| マルチゾーン | 最大15エリア |
| 通信機能 | Wi-Fi / Bluetooth |
| 対応機能 | ||||
|---|---|---|---|---|
| マッピングエリア設定 | ○ | 最適なルート設計 | ○ | |
| 障害物自動回避 | ○ | 際刈り | ○ | |
| フローティングカットシステム | ○ | 全輪駆動（AWD） | ○ | |
| 電動刈高調整 | ○ | ナイトモード | ○ | |
| スーパーWi-Fi（LoRa） | ○ | レインセンサー | ○ | |
| 専用アプリ対応 | ○ | FOTA | ○ | |
| 4G通信モジュール + 盗難防止機能 |
○ | Alexaまたは Google Home対応予定 |
○ | |
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商品レビュー
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1件のレビュー
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Nydell2025年9月18日 18:07
X7Plusを設置しました。
セッティング時にiPhoneのセキュリティーが働きログインできませんでしたが、このセキュリティーを外したら簡単にセッティングできました。
マッピングも非常に簡単で、直線やAIといった機能もありますが、マシンをゆっくりと動かすことで、正確にマッピングができました。
現在は6つのエリアを設定し、合計1400㎡程度で動かしています。
基地局、充電ステーションとも太陽光パネルで充電したバッテリーから電源を供給して稼働させていますが、2エリア／日程度であれば十分に働いてくれます。
沖縄という酷暑の環境で、文句も言わず、健気に働き続ける後姿から「Honu」（ハワイ語でウミガメ）と命名し、可愛がっています。
課題としては、家庭のWi-Fiではとても6,000㎡に電波を届かないことでしょうか。X7Plusには4Gモジュール が付属しているので、自宅のWi-Fiが届かなくても、４Gで通信してくれるので、このエリアはカバーできていますが、これは1年間のみ有効だそうで、2年目以降の更新費用がいくらなのか不明です・・・。費用がかさむようであれば、屋外用のWi-Fi中継器の導入も検討する必要がありそうです。
あとは毎日のように稼働をしてもらう予定なので、消耗品やバッテリーなど、製品の耐久性が心配ですが、今のところ非常に満足をしています。
https://ameblo.jp/omega2252/entry-12931008777.html
